2020年11月のゲストは?あなたのぺんてる愛を語ってください!
※メッセージの募集は終了しました。たくさんのメッセージありがとうございました。
2020年11月のゲストは ぺんてる株式会社 経営戦略室 広報課 課長の田島さんとデザイン室 コミュニケーションデザイン課 課長の菊池さんです。
幅広い筆記具・画材を販売しているぺんてるですが、今回は「シャープペン」にフォーカスしてお話を伺います。
巷では中高生男子を中心にシャープペンシルに強いポリシーを持つ「シャープペン男子」が現れています。
中でも、ファンを虜にしているのがぺんてるの「オレンズ」「オレンズネロ」。一昔前ならば、シャープペンの芯の太さは0.5mm一択でしたが、これらの商品では0.2mmや0.3mmといった圧倒的に細い芯を使い、折ることなく文字が書けてしまうのです。
実用性バツグン、メカニカルなデザインが男子の心をくすぐる製図用のシャープペンにも人気が集まっています。
また、最近では1996年に発売されたサイドノック式のシャープペン「ピアニッシモ」が限定復刻&新デザインで登場し、「懐かしい!」の声と共に話題になりましたね!!
そんなぺんてるでは「ノック式シャープペン」そして「合成樹脂を配合したシャープペン替芯」の発売60周年にあたり、Webサイト「note」にて『ぺんてる シャープペン研究部』を開設。社内発の情報のみならず、シャープペンを愛用するあなたとの交流の場を展開しています。
「シャープペン大好き」なあなたのシャープペン愛をぜひ語ってください。
もちろん、シャープペン以外の商品のお話もOKです!
たくさんの商品があるぺんてるさん、どんな商品でも構いません。あなたの想い・質問・疑問・要望?をお送りください。
1990年代終わりごろに女子中高生の間で大流行した「ハイブリッドミルキー」。黒い紙に文字やイラストが描けるなんて新鮮で私も愛用していました。
幼稚園の頃に男の子と女の子が向かい合っているイラストの描かれている箱に入ったクレヨンでお絵描きした思い出ありませんか?自分の子供が使っているのを見て、時代・世代を超えて愛用していると実感した記憶ありませんか?
締め切りは10月10日 朝6時です。
メッセージフォームからコーナー『文房具のすごいゲストコーナー』を選んでお送りください。
たくさんのメッセージをお待ちしています!